※税込み表記
一部詰め物
白い詰め物 | ジルコニア | 110,000円 |
---|---|---|
e‐max | 99,000円 | |
グラディアフォルテ | 55,000円 | |
金色の詰め物 | ゴールド | 66,000円 |
銀色の詰め物 | 保険 | — |
被せ物
白い被せ物 | ジルコニア+セラミック
|
242,000円 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
ジルコニア
|
154,000円 | |||||
e-max
|
154,000円 | |||||
金属+セラミック
|
121,000円 +金属代 |
|||||
グラデイアフォルテ
|
77,000円 +金属代 |
|||||
金色の被せ物 | ゴールドクラウン
|
110,000円 |
||||
銀色の被せ物 | 保険クラウン
|
— |
◆ セレックによる印象:16,500円
◆ ラバーによる印象:11,000円
◆ ファイバーコア:5,500〜11,000円(部位による)
◆ レジンコア(自費):2,200〜4,400円(部位による)
◆ グラディア:55,000円+金属代
一部被せ物
白い詰め物 | ジルコニア | 110,000円 |
---|---|---|
e‐max | 110,000円 | |
グラディアフォルテ | 66,000円 | |
金色の詰め物 | ゴールド | 88,000円 |
銀色の詰め物 | 保険 | — |
セレック(ワンデーセラミック治療)
※ 全て1歯当たり
プロビショナル | imp | 11,000円 |
---|---|---|
院内 | 8,800円 | |
院外 | 11,000円 | |
In | imp | 11,000円 |
院内 | 66,000円 | |
院外 | 55,000円 | |
Cr | imp | 11,000円 |
院内 | 132,000円 | |
院外 | 110,000円 |
矯正治療
マウスピース矯正 | 770,000円〜(調整料3,300円/1回) |
---|---|
矯正 | 880,000円〜(調整料3,300円/1回) |
義歯(入れ歯)
ノンクラスプデンチャー (1~2歯) | 220,000円 |
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ノンクラスプデンチャー (3~ 14歯) | 264,000円 |
金属床 (総義歯)Co‐ Cr | 550,000円 |
金属床 (10~ 13歯)Co‐ Cr | 539,000円 |
金属床 (7~9歯) Co‐ Cr | 506,000円 |
金属床 (3~6歯) Co‐ Cr | 473,000円 |
金属床 (1~2歯)Co‐ Cr | 440,000円 |
金属床 (総義歯)Gold | 770,000円 |
金属床 (総 義歯)チタン | 825,000円 |
レジン床 | 1歯毎に11,000円 |
軟性裏装 (1~2歯) | 77,000円 |
軟性裏装 (3~ 14歯) | 121,000円 |
インプラント
CT撮影 | 33,000円 |
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術前診査 | 33,000円 |
インプラント埋入 | 440,000円 |
サージカルガイド | 55,000円 |
CGF・AFG | 55,000円(2本まで)~ |
ソケットリフト | 55,000円 |
メンブレン | 44,000円 |
歯周外科治療
歯周組織再生療法(エムドゲイン) | 49,500円(1歯あたり) |
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CGF・AFG | 55,000円(2本まで)~ |
GBR(材料別料金) | 55,000円 |
骨補填材 | 22,000円 |
メンブレン | 44,000円 |
自費根管治療
抜髓:初めて根の治療をする場合
感染根管:すでに根の治療をしている場合
前歯 | 抜髄: 55,000円 |
感染根管: 66,000円 |
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小臼歯 | 抜髄: 77,000円 |
感染根管: 88,000円 |
大臼歯 | 抜髄: 99,000円 |
感染根管: 110,000円 |
MTA:5,500~11,000円
隔壁:5,500
ホワイトニング
オフィス | 55,000円 |
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ホーム | 33,000円 |
オフィス+ホーム | 88,000円 |
唾液検査
唾液検査 | 3,300円(1回) |
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お支払い方法
クレジットカード
自費利用に関してはクレジットカードのご利用が可能です。
医療費控除について
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、
一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。
医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、
一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除される金額は下記の計算額になります。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
詳しくは国税庁のホームページをご覧下さい。